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雪山隧道文物館は東洋で一番、世界で5番めに長い雪山トンネルを開通させた歴史が展示されています。
15年間の総工期を経て完成したトンネルは、台北県の坪林から宜蘭県の頭城まで、全長12.9キロメートル、上りと下りそれぞれ2車線のトンネル2本と保守用のトンネルが一本の合計3本が通じています。
また、通風用の縦抗は高さ500mにも達しています。
西は北部第2高速道路の南港インターチェンジから、東は宜蘭県・蘇澳までで、北部台湾の台北と宜蘭を結ぶ全長55キロの自動車高速道路のトンネルです。
雪山トンネルの開通により、台北と宜蘭は従来の2時間から僅か30 分で結ばれるようになりました。
行政院は1891年、宜蘭県に生まれ た民主化運動家、蒋渭水氏を記念するため、雪山トンネルを有する「国道五号南港・蘇澳高速道路」の略称を「蒋渭水(しょういすい)高速
道路」と命名しました。
文物館内にはトンネルの模型や、岩石のサンプル、多くの写真パネルで分かりやすく説明されており、約15分の短編映画も上映されます。(日本語の説明はありません)
高速の下をくぐって山側に駐車場があり、そちら側に在る入り口から入る。

文物館入り口

日本語で親切に案内してくださった馮さん
(後は工事に使われた工具類が展示されているショウケース)
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