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礁溪温泉の源泉は、礁溪郷徳陽村福崇寺の裏山で小川になり、道路に沿って流れ、線路をくぐり、太平洋へと注いでいます。
宜蘭県境の地質構造には特徴があります。それは地熱が断層地帯で熱気を上昇させ、地下水を熱し、それが地上のあちこちに温泉として湧き出ていることです。中でも、“礁溪温泉”は古くから有名な温泉で、台湾では稀に見る平地の温泉です。清代には、”湯圍温泉“として名を知られ、”蘭陽百景“の一つにも数えられています。昔も今も、住民はこの蒸気の上がる小川で沐浴を楽しんでいます。
礁溪温泉はアルカリ泉で、無臭透明、成分は塩化カリウム、硫酸ナトリウム、重炭酸カリウム、ほう酸、有機物及び流離酸等のミネラルを多く含みます。
この温泉に浸かると皮膚に光沢ときめ細かさが戻り、べたつきません。このことから“温泉中の温泉”とも言われています。温泉が皮膚病や胃病の治療に効果があることから遠方から訪れる客が後を絶ちません。
温泉トマト、温泉養殖うなぎ、温泉ミネラルウオーター等の特産物もあります。

足駅前に湯が出来る無料施設(写真右手)があり、電車を待つ人々の憩いの場になっています
★ご注意: 台湾の温泉は入浴に際して水着が必要です。
弱アルカリ性水酸化ナトリウム泉 /
湯温 60度 / PH 7.5
※世界でイタリアと宜蘭の蘇澳にしかない炭酸冷泉もお入りください。
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